V7 RACER、このモデルがインスパイヤされた伝説のMoto Guzzi
V7 Sportの持つ「イタリアンスタイル」と現代のデザイナー達の
カスタムスピリッツが融合し、2009年ミラノショーと言う華やかな舞台でこのモデルは発表された。
ド派手なコンセプトモデルの中に、現行モデルV7のカスタムモデル
が並んでいた。通常なら考えられない発表の仕方だが、このモデルは
コンセプトモデルに一歩も引けを取らない人だかりが出来ていた。
当時、この一般市販ツーリングバイク・V7 Classicをベースに
製作されたカスタムモデルが発売されるとは夢にも思いませんでした。
日本のメーカーの常識では、カステムモデルの殆どはカスタムの一例
としての展示するのであり、市販されることは極まれです。
フレーム色の変更や、カラーリングのこだわり、そしてグレードアップパーツや形状の小変更・・・と、かなりの手間がかかります。
「カスタムはカスタムショップに任せる」と言うスタンスが、殆どの
メーカーの考え方だと思います。
しかし、Moto Guzziは、やってくれました。カスタムコンセプトを
見事に市販化し、2011年発売を開始です♪
元となるV7カフェクラシックからの変更点は、
・BITUBO製リザーバータンク付き、減衰力調整式リアショック
・アルミビレットバックステップ
・ショートフロントフェンダー
・Racer専用メタルサイドカバー
・SPLシート&シートカウル
・フロントカウル
・フレームキャンディレッド塗装
・専用ヘッドカバー
・Racer専用メッキタンク&立体エンブレム
・Racer専用マフラーステー
・Racer専用フォークブーツ
・Racer専用ホイールカラー
と、かなりの変更となります。
性能と質感もグッとUPし、レッドフレームも綺麗な塗装で、
置いているだけでも存在感が上がった事は、嬉しい限りです。
実際の乗り味はバックステップに変わった事により、よりスポーティー
なハンドリングになり、コーナーへの進入もスムーズにアプローチ
出来ます。 そしてリアサスの減衰力も調整できる事により、乗り手に
合わせたセッティングも可能となりました。
ページをご参照くださいませ。
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